〒188-0011 東京都西東京市田無町4-8-22-101
田無駅北口徒歩3分
鍼療時間 | 月~金 9:00~19:00 土 9:00~16:00 |
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休鍼日 | 日・祝祭日 |
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当院では腰痛にお悩み方へ鍼灸治療にて元気を取り戻してもらっています!
お悩みの症状には様々あると思います。
辛い症状があるときは無理せず、我慢せず、当院にご相談ください。
椎間板ヘルニア
腰の痛みが強いのが特徴ですが、太ももやふくらはぎ、足先までしびれて痛いという状態にもなります。
これはヘルニアが神経に触っていることが原因です。
鍼灸によって足のしびれや力が入らない、触れた感覚の違いなどが改善していきます。
脊柱管狭窄症
特徴的なのは10~15分くらい歩いていると、足がしびれてきて立ち止まらずにはいられないことです。
神経の周りが狭くなっているというような状態で、これにより神経に触れて足の痛みを引き起こされています。
10~15分で立ち止まっていたのが、少しずつ時間が長くなり、歩いていてもしびれて立ち止まることがないというのを目指します。
痛みがある場合は、動かしていいのか悪いのかなどが分からない方が多いです。
腰痛が腰の筋肉や神経などが原因となっている場合は身体を動かしながら改善します。
身体を動かす時は腰回りのストレッチが無理なくできます。
大切なのはお尻周りと太もも前側の筋肉にしっかり柔軟性があることです。
これだけでも痛みの軽減と再発防止になります。
女性の方で生理の時に腰やお腹が痛みを感じる場合は、日頃から温かくすることが大事です。
足が冷えると痛みに影響しますから、足にお灸をすえることを継続して冷えを解消します。
痛みがあるときは治療が優先です。
治療して痛みが軽減してくなかで、悪化しないように予防をします。
筋トレやストレッチ・散歩など、無理なくできる内容のことからはじめてみましょう。
腰痛は整体やマッサージなどをすることが多いと思いますが、鍼灸が向いていることもたくさんあります。
椎間板ヘルニアや脊柱管狭窄症による神経痛や生理不順などによって引き起こされる腰痛は鍼灸が有効的だと思います。
鍼が苦手、怖いということであれば、マッサージや整体の方が受けやすいのかもしれません。
当院では鍼灸に対する怖さや心配などを感じないように対応します。
腰痛は老若男女問わず経験することが多く、当院でも症例の多い疾患です。
疲れて腰が痛いということに始まり、仕事柄、スポーツ・成長によって、など痛みの状態と原因はさまざまです。
整体やマッサージで解決しなかったときは鍼灸による改善が見込まれます。
お悩みのときは当院までご相談ください。
〒188-0011 東京都西東京市田無町4-8-22-101
田無駅北口徒歩3分
月~金 9:00~19:00
土 9:00~16:00
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